大阪府大阪市で開催された国際競技会「2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦(2021 ISU World Team Trophy in Figure Skating)」、日本代表- 羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2021年4月16日
曲名:冨田勲 NHK大河ドラマ『天と地と』 [振付:シェイ=リーン・ボーン]
技術点: 99.26
構成点:94.50
合計:193.76
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
大阪府・丸善インテックアリーナ大阪開催、2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦の出場選手、日程・結果、動画リンク。日本からは羽生結弦、宇野昌磨、紀平梨花、坂本花織、三浦&木原組、小松原夫婦組が出場。
(日本語)
(日本語)
(日本語 松岡修造&織田信成)
(中国語)
(解説なし)
(ロシア語)
(英語)
(英語 *日本では視聴不可)
“羽生結弦 国別対抗戦2021 フリー演技 (解説:日本語)” への60件のコメント
なにか凄いものを見た気がする。
神がいっとき宿って、そしてまた最後で天に帰るような、そんなイメージが全日本で初めて見た時からあるのですが、今日も凄かった。神が降りていました。
ジャンプなどの技そのものより、演技全体の流れ、振りの一つ一つが伝えてくるものがさらに明確になって見え、一つの作品として昇華しつつある。これでジャンプが全てパーフェクトだったら……!と期待しかない。
ゆづは今日また進化した、そしてまだ進化すると思う。
世界選後すぐの試合、本当におつかれさまでした。そして確実に私にとっては「光」でした。ありがとうございました!
4Sが決まってたらのタラレバはあるけど、26歳の構成じゃないよね。4Lo、4Tコンボ2本、3Aも2本だし。26歳の年齢で、誰もやれないよ〜!!!!!世界中どこを探しても、繋ぎもスゴいし。
管理人さま、ありがとうございます

サムネお写真かっこいいです
結弦くんフリーお疲れさまでした
全日本とはまた違った新たな希望の光をたくさんいただきました
今日の演技は天に突き抜けるような力強さを感じる「天と地と」でした
コロナ禍と闘い抜いた羽生結弦の演じる謙信公
氷上に現れた瞬間から、世界観にぐっと引き寄せられました
最後の3A最高でした

毎試合、毎試合、違った世界が感じられる幸せ
素晴らしい闘いをありがとう
ゆっくりと、疲れを癒やしてくださいね




魂が入っていました。
流れが最後まで途切れることなく一本につながってました。
不思議な空間でした、これが羽生ワールド、試合であること
忘れてました。
管理人さま、ありがとうございます。
羽生選手に心からお疲れ様と言いたいです。
大変なシーズンだったと思います。
まだアイスショーがありますが、この夏は念願の4Aの練習が充実してできるといいですね。
試合で4Aを跳ぶのを現地で見たいです。この目に焼き付けたいです。
羽生君、素晴らしい「天と地と」でした
流麗で絵巻物を見ているような。
4Sが穴に引っかからなかったなら、と思わない訳ではありませんが、技術や表現といった次元を越えて、強く激しく訴えかけてくるものがありました。苦悩の先に光が見えた気がします。
言葉だけでなく、演技で雄弁に語ってくれるんですね☆
今回もパワーをもらって元気になりました!いつも有難うございます。
3Aさんの機嫌が直って良かった♪
管理人さま、ノブ君のインタビュー載せて頂きありがとうございます。。
全選手の代弁をしてくれてますね、、。優しいな。 涙
前回も思いましたが国別のカメラワーク、いいです。今回、彼だけのために用意したのかな?
最後のアクセル、感動しました。
羽生君、お疲れ様でした。
サルコウが穴にはまって抜けてしまったのは不運でしたが、苦悩しながらも己の美学を貫いて闘い抜いた謙信公そのもののフリーでした。全日本とはまた違った感動がありました。
最後にズッ友3Aが戻ってきてくれて本当によかったです。来季の4Aに続く希望の光を灯した締めくくりでしたね。
たくさんの人の心に光が届きましたよ。羽生君が光り輝いているから、自分も輝ける人がたくさんいるのですよ。
今大会は、とにかく怪我なく病気なく無事に終了してくれることをひたすら祈ってました。
(最終的には何事もなく2週間経ってから言うことではありますが。エキシが残っていますが。)鬼門中の鬼門・大阪での試合を無事に終えることができて、何よりホッとしています。
この後しばらくゆっくり休…めないハードスケジュールなのが辛いですが、体にいいものを食べて、一息つけますように。
羽生君の夢が来季必ず実現しますように!!
羽生選手、とてもお美しい☆彡 テレビで拝見しておりましたが、心癒されました。ありがとうございました。
織田さん解説は、優しさ溢れるお声で簡潔でわかりやすくて大好きです。いつもありがとうございます♪
羽生選手お疲れさまでした。
ちゃんと、しっかりと伝わりましたよ。
スケートへの情熱、周りへの感謝の気持ち、プログラムの細部までこだわり抜いてそして衣装にも…。だからこそ、です。
最後の3Aは芸術。
振り付けで出陣の合図?があるのですか?
今後見返す度に、羽生選手がこのプログラムに込めた深い思いを感じ取れたらと思います。
羽生選手、本当に素晴らしい「天と地と」をありがとう。
羽生選手、お疲れ様でした!美しい「天と地と」でした。
羽生選手の世界観、美しく、力強く、それでいて儚くもあり、優しい世界観をしっかりと堪能させて頂きました。
細部にまでこだわり抜いたプログラム、羽生選手ならではの作品、だと思いました。
そして最後の3Aに強い意気込みを感じました。4A挑戦にむけての良い兆しのように思えます。
羽生選手、光を届けてくれてありがとう。
4月、まだまだハードスケジュールですが、お身体を大切にされて下さい。いつも応援しております!
羽生選手、お疲れ様でした。
やっぱり「天と地と」は素晴らしいプログラム♪
ミスした4Sまでもが芸術的で、最初から最後まで「天と地と」の世界観に引き込まれました。神々しかったです。
最後の3Aは、4Aに続く道を示したハニュウクオリティと言えるものでしたね。
来季は、羽生選手が身に付けた最高の技術と精神性で、4Aを芸術作品として融合させ、世界を圧倒してくれると信じています。
この1年、誰よりも厳しい練習環境で、それでも結果を残せたこと(それも長きに渡りです)、演技も進化させ、素晴らしい成長を見せていただきました。
また、周りの配慮、気遣い、感謝を忘れない、人間力の高さにも改めて感動しました。
とにかく何もかも凄い26歳です。
羽生選手を応援できて幸せです。ありがとう♡
4Sはミスしていないでーす~♪
氷に穴にかかり危険だったのでシングルを選択したのです~♪
TOPスケーターは即時に判断してシングルにするのでーす~♪
フリーを滑り終えた後、なんとも言えない、さみしい気持ちになった。
やはり羽生君のでる試合は
いい。
戦う姿がこれほど心に響く人もいない。
張り詰めた空気の中、
リンク中央にむかう羽生君を
この先、何回見れるのだろう。
さみしい。
コロナで、スケートを楽しむ余裕がなかった人達も、
羽生君の試合があるの?
絶対見ると、元々フィギアに興味ない人達も、テレビに吸い寄せる力はやっぱりすごい。
これまで様々な羽生劇場を見てきましたが、試合後の潔さ、今までに感じたことがない穏やかな大人の風格を感じました。
この境地にたどり着いたアスリートは、世界でも少ないのではないでしょうか。
限界が近づく中、4アクセルを跳びたいと思う気持ちは、凡人にはわからない。
イチローや内村さんクラスのアスリートしか理解できないことかもしれない。
本音は、4アクセルを封印し、ループをサルコーなみに極め、所作ジャンプの繊細さで、他の選手とは一線を置いたバラ1のようなものを目指してほしい。
いつか、また久石譲プロを見たいし、ナウシカやハウルは羽生君にぴったりだと思う。
フリーは箏の音色がとても良く、音ハメもさすがです。
でも全体的にインパクトに欠ける。
体を折り曲げる所作が多すぎるのも気になる。
エキシ、今から楽しみです。
強い思いが込められていても、結弦君の戦いの何と優美な事か!
多分相当の疲れが溜まっているだろうに・・・
目指すフィギュア道を、納得出来るまで極めて下さい。
今出来る最善を尽くした演技をありがとう!
ワールドの後に隔離生活を経て、すぐに試合。
みなさん大変だったと思います。
そういう条件でもショーとフリーでこれだけできたのは実力ですね。
4Sがシングルになってしまったけど、気持ちを切らさずにその後を続けられましたね。
最後の3Aがきれいに決まって嬉しかった。
ワールドでの悔しさを晴らしたいという思いも感じられました。
全日本で完璧だったこのフリー。
ワールド、国別と見てきて思うのは、羽生君みたいに完璧が可能である人は、
あえて完璧を目指さない方がいいのかな。
修造さんとのインタビューは面白いです。
後は応援とエキシビですね。楽しんでください。
ワールドよりはマシだったが、依然として良くない。
体調不良でないならレットミーと天と地との相性が良くないのだろう。
レットミーで気合入れるとフリーまでエネルギーが持たないと思われる。
レットミーは来季は変更だろうが、そもそも天と地とが良い選曲なのかも疑ってみるべきだ。
羽生くん、お疲れ様でした。
「ジャンプを跳ぶというよりは、舞うという感じ。」織田くんが言っていたように、ジャンプを自由に操れるのは羽生結弦ただ一人。
色々迷いや葛藤があるかもしれませんが、羽生くんが信じるフィギュアスケートをこれからも続けてください。
今日のエキシビ練習で、4A練習していたのですね。
立派です!前へ前へと突き進むその姿が、皆の希望への光になります。
応援しています。頑張って!!!
今日のエキシビ練習、凄かったらしい。
羽生くん以外の選手達も次々に高難度ジャンプの練習始めたらしい。
エキシビの練習でだよ。。。普通おしゃべりしたりでやらないよねえ?
すっごいな~こうやって高め合っていくんだね。
ちょっと感動した。
失敗したサルコが妙にきれいだった。ふわっと高くて。そういう振り付けだったらきれい。もう勝負は4Aと理想の演技の完成しか興味ないのでしょうか?それで吹っ切れたなら楽しみです。
ヒールがかかった時点でしめずにシングルであがることを判断していまーす~♪
なので
減点なし
のサルコウジャンプなのでーす~♪
勝負するならネイサンが通常持ってるようなプロのほうが得策と思うけど、やっぱりこのプロいいって思いますね。本来の出来から外れてる部分はあるんですが、演技は息づいている。
このプロがいいのは、音にあわせて演技するのではなく、情景を開いて自らをその場に溶け込ませる、彼の独自性が発揮されるものになっているからでしょうね。表現の向こう側へ行ってしまった。
私はこのプログラム大好きなんですよね。
羽生君のスケートの集大成という感じがします。力強さと揺蕩うようなしなやかさを併せ持って、音楽との融合が素晴らしいと思っています。何より見惚れてしまうほど美しい。
確かに分かりにくいというか、テーマも重層的で一般受けしづらいかもしれません。(ジャッジ受けも?)
プログラム全編に漂う無常観のようなものにも私は惹かれるんですが、本当に見る者の心を捉えて離さないパフォーマンスでした。
ミスはあったものの、やはりこの「天と地と」には惹かれるものがあります。
このプログラムから醸し出される雰囲気がとても好きです。
4Sが1Sになった時はふとエリック杯を思い出しましたが、
その後の3A+2Tと3Loが綺麗に決まって良かったです。
最後の3Aは本当に美しいジャンプでしたね。
正に羽生選手が跳ぶ高い質の3Aという感じでした。
最後の天井カメラはグッドジョブでした。
天を見上げる羽生選手の表情を見て
自分の顔を見ているような気持ちになりました。
「最後の最後に天を見上げた時に
自分の気持ちとか思いが全てちゃんと天まで届けられるように
いい演技したいなと思いました。」とおっしゃる羽生選手。
4Aを組み込んだ「天と地と」を見る日を心から待っています。
選手それぞれ持ち味を生かしたプロでいいと思います。
羽生選手にはこのプロ合っていると思います。
4Sは惜しかったけど羽生選手が表現する世界観に引き込まれました。
今季独りで練習し試合に臨んでいるので振り付けなど(リモートでは)詰めきれない部分はあったと思います。
こういう状況なので仕方ないですが、やはり普段の練習でコーチは必要だと世界選手権のときは感じました。。
(4Aを入れるなら尚更です)
それでもこれだけの演技ができることは凄いことです。
お疲れ様でした。
選手達も大会関係者、現場スタッフ、観客もどうか無事に終われますように。
綺麗な1Sはミスではないですね♪
今季は試合でジャンプの転倒は1度もなかったと思います。
SPの3Aはすごかったですね。加点がほしいくらいです。
これも4Aのために肉体改造で、体幹を鍛えた成果でしょうか。
それにしても、26歳になっても挑戦し続け、明確な目標に向かって努力を惜しまない崇高さには心震えます。
羽生選手の強みは要素の質が高く、総合力が優れているところです。
4Aを冒頭に組み込み、技術と芸術の融合された「天と地と」の完成形を見られる日を楽しみにしています♪
「天と地と」は、羽生選手の代表作になると思います♪
コン吉さん、ミスではなくよけたのですよね。私はこのプログラムが一番好きです。奥が深いプログラムです。オリンピック二連覇チャンピオン羽生選手にふさわしい格式や気高さを感じます。琵琶の音色などこんな難しい音楽を演じきれるのは羽生選手しかできないのではないかと思います。
このプロは、普段スケート見ない人、特に外国人にはわかりづらい、五輪向けでは、ナイと思う。
けど、、4Aなどを入れて、演技で盛り上げて ザ、羽生結弦の世界を見せてほしい。
採点を超えた、スポーツとアートの究極の日本的融合。 セイメイを超えるユヅの代表作を期待します!
そのとーりでーす
(^^♪
このプログラムは嫌いじゃないが、ジャッジ受けするかといったら微妙。
SEIMEIから自分で選んでるけど、コーチ達に選んでもらうのもいいんじないかな。自分では分らない魅力に出会うかも知れないし、SEIMEIと同じとは思わないが北京五輪で勝負するなら変えた方がいいと思う。ただ北京五輪は考えてないって言ってるので、勝ちに拘る羽生結弦よりとにかく4Aを成功させたいという事なのかな。勝ちに拘る羽生結弦に痺れていただけなんとなく寂しい。。。な。
ショートは最高!
はたして、ショートがジャッジ受けがいいかと言ったらそうでもない。
今の採点方式では、羽生くんのように凝ったスケートは見ていて楽しいが点数にはつながらない。全日本の天と地とであの点数だもの、もうどんな音楽だろうと関係なく、勝つためには繋ぎを薄くし、体力温存して高難度ジャンプを跳ぶ事でしか高得点は狙えないのでは?
それがジャッジ受けする一番の方法だと思う。
でもそれは羽生くんのスケートでは無いしプライドが許さないよね。そんなもの私も見たくないし。。。
このプログラムは、「4Aの成功込みでの理想の演技を実現する」ためのプログラムなので、ジャッジ受けするとか北京でどうとかいうことはそもそも念頭に置いてないと思います。
本人のインタビューを読めば明白なのですが、ファンでない方は全然読んでないでしょうからズレがあるのは仕方ないですね。ズレがあること自体は気にならないのですが、それでダメ出しみたいなコメント(今日投稿されたものではないですよ)をされると「ちゃんと調べてね」と言いたくなりますけど。
世界中で羽生結弦にしか演じられないプログラムだと思います。
失礼しました。
言い過ぎました。
インタビューもよく読んでないのも認ます。
ただ>>それでダメ出しみたいなコメント(今日投稿されたものではないですよ)の意味が良くわかりませんが?
私は天と地 羽生結弦選手の最高傑作だと思う!
本人もFSは持ち越しでSPは考え中って言っています!
羽生選手ありがとう。
体調万全ではない中での全力の演技、伝わるものがあって、とても感動しました。
この曲をプログラムにすると知った時、すぐに曲を聴いてみましたが、一度聴いただけでは正直言って、心にグッとくるとか、美しいとか思わず、好みでなかったです。何故これを?と思いました。
でも、全日本で演技を観て一瞬で心が持っていかれました。
まず編集が素晴らしかった!
琵琶の音、ハープ、シンバルが曲に広がりや深みを与えているなぁと感じました。ジャンプだけではなくスピンやステップも流れが美しく、観ているうちにあっという間に終わって…もう一度観よう、を何度も繰り返しました。
メリハリのある振り付け、音ハメが絶妙な演技に4Aが入れば更に迫力ある演技になるんだろうなぁ、と想像するとすごく楽しみですが、一方で今回のエキシビションでの練習を見て、どうか怪我しないでね、と心配にもなりました。
命懸けのジャンプなのですから、常に身体と向き合ってどうか健康なままで完成させられますようお祈りしています。
それから、もういい加減ヒーリング系は…という意見を拝見して、そんなにあったかな、と頭の中でプログラムを振り返ってみました。なるほどね。
「天と地と」も曲の背景を知らなければ、ヒーリングと系と思う方がおられるのかな?
それと、ジャッジ受けしないなど、本当に人それぞれの考えを拝見すると面白いです。
羽生選手は自分らしく演技できるこの曲で4A込みの演技を目指すということなので、静かに見守りたいです。このプログラムの印象が変わっていくのを観るのは楽しみです。
それから
「天と地と」フリーには関係ありませんが、全日本体操選手権の演技も少し観ました。
寺本明日香選手の床の「オリジン」が素敵でしたし、羽生選手が尊敬する、内村航平選手の鉄棒の大技ブレトシュナイダーがきれいに決まって素晴らしかったです。
この後も東京オリンピックの代表決定までに緊張感ある試合が続くようですので、実力を出しきって欲しいなと思いますが、オリンピックが開催される為にはコロナが収まらないことには……不安ですね。
彼は無謀なようでいて、常にリスクを目の端で見ている。理知は現実を無視できない…彼の冷徹な理知を、迸る情動がしばしば乗り越えていく、その様を見るのは感動的です。
北京OPは、日米のボイコットが現実味を帯びてきています。中国政府がコロナの蔓延を1ヶ月近く隠したことでパンデミックが防げなかったと私は考えますが、今言っても詮無いこと、憂慮すべきは依然としてこの問題の根が取り除かれていないという現実のほうです。
中国政府は共産党一党支配、都合の悪い真実は握りつぶすのが常道、このやり方は過去が雄弁に物語るものですね。だから、お金がしこたま動くOPを前に、都合の悪い現状を見せないのでは、という疑念を払拭できない。
ともなれば、選手の健康の担保が難しいこともあり、もし政治的理由から米国が不参加となれば、日本も不参加は必至です。勝負に拘らない、ではなく、勝負に拘れない状況になる可能性がある。
この状況を逆手に取ると、夢追う状況としては悪くないんですよ。五輪を追えば泡と消えるかもしれぬ状況では、好きなようにやること、それが、一番後悔しない道でしょうからね。
頭をフルに働かせておくには、1つの物事に最低3つの異なる考えをもつ、思考力を磨く基本中の基本です。教育者の父親を持つ彼なので、自然と身についているでしょうか。彼が何を考えているかはわからないですけども、そういう考えも頭の隅っこにはあるかな、と想像します。
管理人様、ありがとうございます。
羽生選手の推しであろうとなかろうと皆様好きなことを好きなようにコメントされては?
こちらはすべての方に解放されている管理人様ご厚意のブログでございます!
何人も他者にああだこうだということなかれ、と私は思いますよ。
私はクワッドアクセルの成功を追い求めるのもよし、三度五輪金を狙うのもよしと思います。
しかし強いてうなら・・・彼にしか出来ないあの美ジャンプを常に見ていたいと思います。引退のその瞬間まで…。あの手のジャンプを跳ぶ選手はそうそう現れないと思いますから。
一方、4Aを跳ぶ選手は…いずれ現れると私は思います。羽生選手が果たせなかったとしても。
ちょっと個人感のやりとり失礼します。
S様、自分がコメントした後しばらくこちらを読んでいなかったので遅くなりすみません。
「ダメ出しみたいなコメント」云々は、S様に向けたものでは全くありません。名指しを避けようと思ったら訳のわからない文章になって失礼な形になってしまい、申し訳ありませんでした。
このスレッドの上の方でも他スレでも、あるいは国内外の「コメンテーター」のコメントなどでも、「天と地と」は五輪の勝負プロ向きじゃない、曲を変えろ的なものを結構見かけるので、それら全般に対して「いや、それを目的とした選曲じゃないし本人何度もそう言ってるし」と、ファンとしては一言言いたい思いがついつい蓄積しておりました。
ただ、S様のコメントは、羽生君のインタビュー内容は把握していなくても「でも勝ちよりは4Aなのかな」と、理解してくださっていたので、個人的には「本人インタとのズレ」は全く気になりませんでした。「情報」はなくても「想像と共感」が感じられたので。(偉そうにすみません)
なので、「ダメ出し云々」は「S様のコメントのことではないですよ」と書こうとしたのですが、突然の名指しも何だかな、と思ったのと、同じ日にもう少し前に投稿された別の方の「五輪向けではないけれど…」というコメントのことでもないです、というのをまとめようとしたら「今日投稿されたものではないですよ」という変な文章になってしまいました。すみませんでした。
私信はここまでとして…
4Aを跳ぶ選手、はいつか他にも出てくるかもしれません。
しかし、曲に溶け込んだプログラムの一部としての4Aを跳ぶのは、羽生結弦ただ1人だと、個人的には思っています。
世間一般のみなさん、マスコミのみなさん、結弦くんVSネイサンくんの戦いが観たいのかな…
(もちろん、ネイサンくんも素晴らしいですしみなさん素晴らしいです
十人十色です
ただひたむきに応援したいと思わせてくれるのは羽生結弦選手です
)
私は2人の対決、という戦いが見たいわけではなくて、ただただ、結弦くんが大好きで、結弦くんの演技が見たいです
日頃の私たちファンの応援の仕方だったり、その時々の応援の気持ちの向け方だったり、応援する側のモチベーションの持ち方というのも、その応援する選手によっては、日々変化していくものと思います



やはり、質問がなされるのだろうなっていう受け答え、素晴らしいと思いました

結弦くんは現在、目標が明確となり、目指している演技も、試行錯誤をしながら日々変わっていくのだと思います
私たち結弦くんファンは、みなさんそうなのかはわかりませんけれども、少なくとも私は一ファンとして、そのように感じています
4A入りの「天と地と」、羽生結弦の演じる謙信公、天地様の完成形を思い描くだけで胸躍ります
先日の報ステ修造さんインタ観ました
3連覇を期待をされるのはさらにプレッシャーや重圧でもあるのに、権利があって誇らしい、という言葉を発する結弦くん、本当に前向きで素敵なアスリートです
勇名トラ様、ご丁寧にお気遣い頂いて恐縮です。
こちらこそ勘違いして申し訳ありません。
自分はガサツな性格ゆえストレートに言ってしまう所があり、どこからが中傷になるのかは考えてコメントする様にしてますが、>>ジャッジ受けするかは微妙。この部分はさすがに言い過ぎだと反省してます。
自分はやはり戦士の羽生結弦が好きですが、自分の人生なので彼の行きたい道を極めればいいと思う。
4A大変な大技、怪我に気をつけて頑張って欲しい。
Sさま、ショートは最高!って言ってくださって、とっても嬉しかったです



この国別のショートは素晴らしかったので、持ち越して欲しいですけれど…
結弦くんがまた、こういうのが演じてみたい!っていうのが浮かんでくるかもしれないので、いろんな結弦くんを見てみたいと思うので、今後どのような選択をしても、どんな結弦くんでも楽しみにしてます
羽生選手、海外からの帰国による自主隔離が必要なのに2週間で試合と厳しい状況の中で無事に今シーズンの全試合を終えられておめでとうございます。今シーズンは試合が3試合しかできなかったのに非常に緊張する局面が多く大変でした。この試合のFSでは4Sに関する不運もありましたが、今シーズンの最後の最後に羽生選手らしい美しい3Aを見る事ができて嬉しいです。
羽生選手の場合、まずソチ五輪で優勝したことによりその競技実績から自ら選曲することが可能となり、SEIMEI で五輪金メダルを取ったことで日本に関連する曲に対する選択肢の実績を作り、選曲が日本的なものへ向かった可能性があります。要するにフィギュアスケート音楽に対するジャポニズム、今風に言えば シン・ジャポニズムの組込を確実なものにしようと狙っているのかもしれませんね。ごく限られたクラッシックやハリウッド映画音楽などに加えて新しいジャンルの音楽がフィギュアスケートに使われるようになることは素晴らしいです。世界中の様々な音楽がフィギュアスケートに使われるようになるとよいですね。
4Lo に続いて4A への挑戦、使用音楽のジャンル拡大、卒論を切っ掛けとした採点方法などフィギュアスケートに次々に革新を与え続けようとしている羽生選手を来シーズンも応援します。
ちなみに、卒論は早稲田の論文誌に掲載され別刷が作成できるので関係者に配布していると思われます。
リーザのフリーもあるし、
和プロ というジャンルがスケートで馴染んでくるといいな。 単にテーマだけじゃなくて、、世界観も。天地は、最上級のレベルか、と。
本当にお疲れ様。素晴らしい滑りをみせてくれて本当にありがとう。開催反対の声がある事や大阪の状況はわかっていたでしょうから色々神経を使って大変だったでしょう。26歳という年齢を考えると疲労回復やメンテナンスは若い頃より時間がかかりますが、ここまでできているというのは本当にフィギュアを愛しているんだなという事が伝わってきます。特に3Aの着地がぴたっと決まってからのステップ、スピンは圧巻でした。これぞ「羽生結弦」の滑りでした。日本的なわびさび、そして「静」と「動」。大切な人や愛する国や街を守るため、戦わなければならない時がある。プログラムにこめた想いは充分伝わってきて胸が熱くなりました。そして3Aには並々ならぬ思い入れがあるんだなと思います。応援してくれるファンをとても大切に考える彼だからきっと4Aもとびたいのでしょう。が、個人的にはケガが心配です。筋肉量をふやせばそれだけ体重も重くなり、足にかかる負担も大きくなります。例えばチェン選手なら、腹筋や太腿など鍛えてかなり筋肉もつけてきていますが、全体的に細身で身軽でジャンプの際、見事なまでに肩を内側にすぼめて体をぎゅっとちぢめ鉛筆の芯のように細いまっすぐな軸をとる事ができます。10代の頃より肩幅もでて男性的なしっかりした体格になり今季のSPようなプロもかっこよく滑りこなせるようになったのは喜ばしい事ですが、筋肉量をふやしすぎてもバランスをとるのが難しくなるでしょう。プルシェンコ氏は背骨にボルトが入っています。ケガしても国が一生面倒をみるというなら挑戦する価値はあるかもしれませんが日本はそこまでしないでしょう。羽生選手には引退後は選手の指導育成にも尽力してほしいしアイスショーもてがけてほしい。だからどうか無理しすぎませんように。単身カナダに渡り英語も話せるようになった。他選手へのリスペクトも忘れない。彼の人柄・努力には敬服します。そしてクリケットチームには感謝しかない。オーサーコーチは世界選手権では羽生選手がジャンプしたのとシンクロしてジャンプ!ジュンファン君の時もリンクサイドでGO!GO!と懸命にエールを送っていました。次世代のエースも着々と育っていますね。来シーズンはローリーの振り付けでバラードもみてみたいなと思います。
自分の人生に重ねてるプログラムと、結弦くん言っていましたね







武士魂を感じます







観る度に深みが増していきます
結弦くんにしか演じられないプログラムだと思います
最初から最後まで、いろいろな想い、呼吸が感じられます
刀を出すシーンが好き
最後の両手を天に突き出すシーンは大好きです
ほかにも静の部分が好きなんです
好きな振りがたくさんあります
ショート、フリー、エキシと、全て違い、いろんな結弦くんが観られる幸せを、日々味わっています




ご存じかと思いますが、シーズン終了なのでとある練習風景を一応ご紹介しておきます。
https://www.tiktok.com/@foryuzu/video/6952155828992494853?is_copy_url=1&is_from_webapp=v1
なぜ、イギリスのバンドの曲をBGMにと思いますが、歌っている女性は去年の紅白に出演した日本人です。というわけで、現在日本的なものは多義にわたっています。「花は咲く」で羽生選手が実際にお会いしていた作曲家菅野よう子さんの曲もその一つですが、ここではそれ以外の世界でも知られている音楽の例を示します。
まずは、この曲を聞き泣きながらゲームをした人が多いといわれているものをカバーしたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=Y1ghJuTnD_U
次に、10年以上前の曲なのに未だに世界のどこかでカバーが作成され続けているものです。確かに日本の曲ですがオリジナルがどこから来ているのかは事情によりここでは控えます。つい最近作成されたカバーをどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=5PqNTWUmAOo
羽生選手が選曲したものが日本的なものであったとしてもごく一部ですね。まだまだ未知の曲が多数存在するわけですから、何ものにも縛られずお気に入りの曲で次なる演技ができるようにお祈りしております。それがヒヨドリ 様の言われている「悔いのない」演技となれば素晴らしいですね。
>存在しないウィルスのためにPCR検査や世界中で死者を出している新型コロナウィルスワクチンの選手への強制は絶対に止めていただきたい。
存在しないウイルスとは?
何度も同じことをコメントしていますね。
世界中で死者を出しているのは新型コロナウイルスワクチンのせいという意味ですか?
ワクチン接種以前から世界中で多くの死者が出ていますが、存在しないウイルスなら何故亡くなっているのでしょうか。
私の身近な人もイギリスで新型コロナウイルスに感染しています。間違いなく新型コロナウイルスでした。
それから、ワクチン接種は強制ではありません。
お疲れ様でした。来季はクラッシックが見たいです。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為